リヴィオ・フェルーガ

歴史

リヴィオ・フェッルーガ社の歴史

リヴィオ・フェッルーガと彼のワインは、イタリア北東部、フリウリ・ヴェネツィア-ジューリア州のその土地と特性、そしてその歴史の上に育まれてきました。
その歴史とは、絶えず移行した国境、消えていった帝国、戦争、そして人々によるものです。
フェッルーガ家は、5世代に渡ってワイン造りを行っています。その歴史は、当時、オーストリア-ハンガリ帝国の一部だったイストリアで始まりました。その地で現在のオーナーであるフェッルーガ氏の曾祖父、祖父が農家の人々と一緒にレフォスコとマルヴァジーアを栽培し始めたのです。
その後、フェッルーガ家はイゾラ・ディストリアの地で小さなブドウ畑を持ち、トラットリアを営んでいました。1920年代、フェッルーガ氏の祖父は、事業を拡大することを決断。そのために、フェッルーガ氏の父-ジョバンニは、ワインマーケットの担当者としてグラードという町に派遣されました。まだ若かったジョバンニはこの地でワイン醸造や販売について学び、ここにフェッルーガ家のワイン生産の第一歩がスタートしました。

フェッルーガ氏の夢の実現、そして未来

その後、リヴィオ・フェッルーガ氏は1930年代後半にフリウリへ移住、コッリオの土地の素晴らしさに魅了され、この地でのワイン造りを行うことを決めました。
コッリオの素晴らしい丘陵地帯でワイン造りの研究を重ね、プレミアムワインの生産を行うためにセラーを建設する計画を立てていきます。しかし、1940年以降、第2次世界大戦が始まるとこの計画は一次、中断しなければなりませんでした。戦後、1950年代にロサッツォの土地に数ヘクタールの土地を購入し、リヴィオ・フェッルーガ氏はついに夢を実現させることができました。
この土地の素晴らしさは時とともに立証され、今日ではこのロサッツォはコッリオの優良な土地のひとつとして知られています。
リヴィオ・フェッルーガ社の個性的な地図のエチケットは、この地で生まれるプレミアム・ワインは、この土地から生まれれていることを表現するため採用されたものです。リヴィオ・フェッルーガ氏の夢は着実に夢開き、現在では、丘陵地帯に160ヘクタール(うち135ヘクタールがブドウ畑)の土地を所有し、年間生産本数65万本というワイナリーへ成長していきました。

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