ワイナリー紹介 | 日欧商事 - JET

コッタネーラ

ワイナリー紹介

コッタネーラ

COTTANERA

生産地 シチリア州カターニア県カスティリオーネ・ディ・シチリア コッタネーラ社は、シチリアはエトナ火山の山麓、海抜700メートルの火山灰と沖積層の斜面にあり、その100ヘクタールにおよぶ土地のうち、55ヘクタールはぶどう畑、5ヘクタールはオリーヴ畑である。オーナーであるCambria(カンブリア)家のGuglielmo(グリエルモ)とEnzo(エンツォ)兄弟がこの会社の経営にあたっている。ブドウ畑には赤ブドウのネレッロ・マスカレーゼやネーロ・ダーヴォラ、白ブドウはインツォーリアなど、この土地特有の土着品種を栽培。この他、赤ではシラー、メルロー、モンドゥーズ、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フランなど世界的な品 種なども栽培している。これらのブドウの樹のうち、60%は1997年から今日までに植栽されたもの、残りの40%は平均樹齢30年である。 一年を通して常時、技術責任者2名・職人10名・経営管理責任者1名を配し、彼らと共に2人のオーナーのひと りが製造部門、もうひとりはマーケティングを担当している。その他、別途必要に応じて臨時労働者を利用している。特筆すべきことは、ミラノ大学農学部Leonardo Valenti(レオナルド・ヴァレンティ)教授からワイン醸造と農学上の専門的な意見、助言を得ていることである。販売網は現在、イタリア国内の代理業者20社、8社の海外輸入業者からなっている。50%のワインはイタリア市場に、残りは海外に輸出され、主な輸出国はスイス・ドイツ・イギリス・ベルギー・アメリカ合衆国および日本となっている。 ワインの製造と貯蔵に使われる建物の面積は、およそ2 500平方メートル。現在は6種類のワイン(赤5種と白1種)を製造し、年間総生産量は約13万本であるが、新しいぶどう畑からの生産量を増やし、これからは35万本と大きく増産する計画である。

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