マァジ

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アマローネの故郷 = 夕陽丘 =

マァジのアマローネを代表するワイン「コスタ・セーラ」。コスタとは丘を、セーラーは夕暮れを意味する。古来からの製造法”アパッシメント”でブドウを陰干しして造られるアマローネ。高品質のアマローネを産するヴァルポリチェッラ・クラシコ地区において、”夕日をのぞむガルダ湖畔”のブドウ畑は最高の土地である。なぜなら湖を見下ろす畑は日が長く、湖から反射する太陽の光と温暖な気候の恩恵を受けているから。ここで栽培されたブドウから造られるコスタセラ・アマローネは、力強さと複雑さが特徴。

「アパッシメント」 The Appassimnet Technique

「アパッシメント」(ブドウの陰干し)は古来からのワインの製造法。風通しの良い部屋で手摘みのブドウを専用の竹製のラックで秋の収穫から2月中旬頃まで陰干し。ブドウは重量が30~40%減り、貴腐菌の作用により香りが増し、糖度が濃縮され、ワインに豊かなフレーバーとエレガントなタンニンを醸し出す。

リパッソ(二重発酵) The Double Fermentation Technique

「リパッソ」(二重発酵)とは、ヴェネトに古来から伝わるワインの製法。発酵させたワインを、軽く圧搾した陰干しブドウに注ぎいれる。凝縮された糖分とアロマを持つ陰干しブドウは、圧搾されるとすぐに二次発酵を始め、ワインにエレガントさと甘いタンニンを誘発し、よりしっかりしたストラクチャーと骨格を造る。これにより新しいフレーバーと香りが生まれ、アルコール度が高く、色素、エキス分、柔らかいタンニンが豊富なワインが生まれる。
この伝統的技術を現代に蘇らせたのがマァジ。ここから「スーパー・ヴェネシアン」ワインの傑作が数多く生まれる。

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