カピケーラ

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コスタ・スメラルダ(Costa Smeralda)

世界で一番知られているこの島の地域と言うとエメラルド海岸。イタリア語ではコスタ・スメラルダ(Costa Smeralda)と言う。1962年にアガ・カーン氏らの財政家によって開発され、夏になると全世界からのセレブリティーが訪れる超高級リゾート地。
歴史は島に多くの巨石遺跡を残す先史時代のヌゲーラ文化から始まり、クレタ、フェニキア、カルタゴ、サラセン、ピサ、ジェノヴァ、スペイン、サボイアと目まぐるしく統治者が変わる。そのせいもあってか、サルディニャの人たちは、イタリアの中でも最も寡黙で働き者と言われる。カピケーラの土地は島の最北端、世界的に有名な「エメラルド海岸」の近くに位置し,壮観な自然の景観に囲まれています。巨大な花崗岩が海に迫り、ヌゲーラ文化と呼ばれる有史以前の遺跡が残っています。この地で、世界的にも貴重な白ワインを造り出すブドウ「ヴェルメンティーノ」が栽培されています。ワイナリーの敷地の中にもその古代の墓石があり、カピケーラのロゴはそれをイメージして作られている。

生産設備の研究と革新

類まれな白ブドウ、ヴェルメンティーノを育むサルデーニャ島の自然風土はまた、その暑い夏でも有名である。収穫期には気温が35度にも達する。ワイン造りにおいては、過酷な条件である。カピケーラはブドウの品質やブドウ本来の味わいを損なうことなく醸造を行うために画期的な生産設備を開発した。それが、特許を取得したブドウ冷却機である。収穫したブドウを房のまま瞬間的に-7℃の窒素ガスをあてることにより、一気に冷やす。こうする事によりブドウ本来の味を封じ込め、保存料を使わなくてもよい生産ができる。

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