ヴィッラ・ブッチ

ブドウ畑

ブッチ社のこだわり①

アンペリオ・ブッチ氏は、常に、まろやかで長期熟成が可能なワインを生産することを目標としています。また、彼の所有するマルケの土地への深い愛情もワインに表現されているといえます。そのため、ブッチ氏のワイン造りには3つの「こだわり」があります。
ひとつは、土着品種へのこだわり。白ブドウは、マルケの特産といえるヴェルディッキオのみを栽培。黒ブドウは、モンテプルチアーノ、サンジョヴェーゼのみ。もちろん、全てブッチ社所有の畑から厳選されたブドウのみを使用しています。

ブッチ社のこだわり②

ふたつめのこだわりは、土壌へのこだわり。最低 30%の 粘土質、そして、できるだけ多くの石灰質の土壌で、殺虫剤や除草剤などを使用せずに有機農法を採用しています。この恵まれた土壌と環境下にある、ブッチ社のブドウ木の平均樹齢は35年。枯れていくブドウ木もありますが、その場合は、ブッチ社の自社畑にあるブドウ木の「クローン」を植えていきます。つまり、ブッチのブドウ木は植え替えても必ず、ブッチのブドウ木であり続けるのです。

ブッチ社のこだわり③

そして最後のこだわりは収量の制限です。よりエレガントなワインを生産したいという思いから、収量を抑えることに繋がっています。ヴェルディッキオDOCの法定収量は、1ヘクタール当り14トン。それに対し、ブッチ社では、1ヘクタール当り7トンの収量としています。1ヘクタール当り13トン。それに対し、ブッチ社では、1ヘクタール当り7トンの収量としています。
このような、こだわりがブッチ社の素晴らしいワインを育んでいます。

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