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おいしいから飲む、酔い心地を楽しむために飲む。ワインに自然に接してみませんか。もちろん、女性にとってはあたり前の事。ワインを愛するそんな女性に、今イタリアでワインを楽しみ、ワインと共に生活するイタリアの女性達が、彼女たち自身が造ったワインをお勧めします。
「ワインの女」とはワイナリーに生まれ育ち、現在もワイン造りとワイナリーの経営に携わり、日々ワインと生活をともにする女性たちのこと。イタリアの北ピエモンテから南はシチリアまでの10のワイナリーの10人の女性たちです。
このマークは、女性が女性の感性でワインをプロデュースしているワイナリーを表します。
このロゴはワイナリーのラベルデザインを手がけるイタリア・ミラノのデザイン・アトリエでイタリア人デザイナーによって制作されました。日本からFAX送られてきた「女」の文字(漢字)をアトリエの壁に貼って眺め続けること3日間。「女」の文字に重なってワイングラスの形が浮かび上がった時に閃きが生まれました。イタリアと日本の感性の融合、ちょっと楽しいエピソードです。
Alessandra Boscaini アレッサンドラ・ボスカイニ
MASI社オーナー6代目当主サンドロ・ボスカイニ氏の次女。何よりも生まれた土地ヴェネトを愛し、また母親から引き継いだ郷土地方料理を愛している。MASI社のマーケティング担当
Emanuela Stucchi Prinetti エマニュエラ・ストゥッキ・プリネッティ 1954年生まれ
イタリア料理の研究家として著名なロレンツア・メディチの長女。現在母に代わりワイナリーで料理教室を主宰するとともにトスカーナ料理に関する著作も行う。ワイナリーの経営はもとより、キャンティ・クラシコ協会の会長としても活躍した。
Francesca Planeta フランチェスカ・プラネタ 1971年生まれ
安くて大量生産で有名だったシチリアワインを、着手から僅か5年で世界的レベルまで高めたシチリアの3人の若者の一人。昨年出産。現在プラネタ社のマーケティングを統括して活躍し、ワインのプロデュースに深く関っている。
CAMILLA LUNELLI カミッラ・ルネッリ 1975年生まれ
イタリアを代表するスパークリング・ワイン(スプマンテ)「フェッラーリ」を生産するルネッリ・ファミリーの一員。役員として経営に参画するまでは、国連のNGO活動に邁進した異彩なキャリアの持ち主。
Francesca Colombini フランチェスカ・コロンビーニ 1925年
生まれ
40年以上前ワイン作りが男だけの仕事であった時代に、初めてワイン造りとワイナリーの経営に挑み、現在の「ブルネッロ」を作り上げた伝説上の女性。現在も尊敬を込めて「シニョーラ・ブルネッロ」と呼ばれている。
Beatrice Contini Bonacossi ベアトリーチェ・コンティーニ・ボナコッシ 1961年生まれ
Capezzana社オーナーの長女。水泳では元イタリアチャンピオン。3人の子どもの母親。御主人は舞台美術を専門とする建築家。彼女自身はマーケティングを担当している。
Elda Felluga エルダ・フェルーガ 1954年生まれ
大学卒業後、家族が経営するワイナリーに家族の一員として参加し、フェルーガ社のPR及び販売の仕事に従事。フリウリ州の「モヴィメント・トゥリズモ・デル・ヴィーノ(ワイン・ツーリズモ運動)」協会の会長を務め、100社あまりのワイナリーをまとめ、様々な活動を企画している。
Chiara Lungarotti キアラ・ルンガロッティ
創業者である父を引継ぎ、現在ルンガロッティグループのCEOを努める。ウンブリアという土地を愛し、その土地で文化的、経済的、歴史的に重要なワイン文化やオリーブオイルの文化を深く認識し、伝統と革新とのバランスを大切にしながら、ワイン造りをはじめ地域に貢献する様々な活動を行っている。
Maria Chiara Clerici マリア・キアラ・クレリッチ 1958年生まれ
ミラノでファイナンシャルアドバイザーとして働き、1997年家族の経営するワイナリーに入る。
その後女性の視点から見た革新的なアイデアを打ち出しワインの生産とワイナリーの経営を刷新する。
Chiara Soldati キアラ・ソルダーティ 1974年生まれ
初めてのワインの仕事が13歳のとき、父親のワインフェアのお手伝いから始まる。大学卒業と同時にワイナリーの経営に携わり、女性の感性を通したワイン造りを目指す。
