1987年に白ワインとして一番最初のDOCGに指定されたアルバーナ種で造られた辛口白ワインです。

2018年ヴィンテージには貴腐菌が付いた遅摘みブドウも使用しています。

アカシアの花の香りにトロピカルフルーツやグレープフルーツのようなシトラスの香りが混ざり合うアロマ、ヨードのニュアンスと共に感じる塩味と傑出した酸が特徴で、しっかりとしたストラクチャーを備えたワインです。

7～8年の熟成も可能です。