【ヴィンテージ・レポート】典型的な春の気候で、6月まで雨天と暑い日が交互に訪れました。7月は暑く強風が吹き、かなりのグリーンハーベストが必要でした。8月も不安定な天候でしたが、9月は穏やかでした。収穫は9月19日に開始。10月の雨で一時中断、収量は前年比20%減。ワインは高い酸味と深い色味が特徴です。
【味わい】発酵は酵母と共に48日間。オークの大樽で3年と桜の樽で4ヶ月間熟成。粘性が高く、マットな深紅。スピリッツ漬けの焼きフルーツからシナモンやヴァニラのようなソフトなスパイスが香るとてもリッチなアロマ。いろいろな味わいのレイヤーと適度な重さのあるリッチなフルボディ。焼きフルーツの甘みは、アーモンドへと変化し、ココアパウダーを伴うコーヒーフレーバーへと変わります。リッチなフレーバーはソフトでドライなフィニッシュへと続きます。
イタリア
サンタンブロージョ・ディ・ヴァルポリチェッラ地区にあるヴァイオ・アルマロンの単一畑(1353年に詩人ダンテ・アリギェーリの息子が購入した土地)