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オニッソーレ

1986年創業、カンパーニア州を代表するワイナリーであり、南イタリアを牽引するワイナリーであるフェウディ・ディ・サン・グレゴリオ社は、本拠地であるイルピーニアでの成功を他の地域でも実現するため、新しいプロジェクトが始動しました。

フェウディ社の企業哲学と共に、土地の自然と環境への敬意を最重要項目に掲げる『マーニャ・グレチア MAGNA GRECIA(大ギリシア)』プロジェクトです。その結果として、バジリカータ州のヴルトゥレ地区と、プーリア州のカステル・デル・モンテ地区およびジョイア・デル・コッレ地区に進出。海に隣接した南イタリアの端に位置するプーリア州のマンドゥーリア地区に『オニッソーレ(Ognissole)』ワイナリーを設立しました。この地はとても神秘的な歴史を持つ土地で、紀元前1500年頃に、フェニキア人の船乗りが辿り着いた土地とされています。フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ社はこの土地で、太陽と海がその地のブドウに与える豊かな個性、そして優雅さを体現し、そして太陽のように永遠に語り継がれるようなワインを造るということを目標に掲げています。

また、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ社の本拠地カンパーニア州イルピーニアのような、高地で雨が多く、天候が不安定な土地で成し遂げることが非常に困難だった完全オーガニック栽培を、平地で天候も安定しており、比較的乾燥しているここプーリアで遂に実現することができました。

この土地特有の愛らしく不思議な家トゥルッロ

 

ビオディナミとオーガニック農法

オニッソーレ・ワイナリーは、地球のエコシステムを完全に尊重した栽培方法を採用しています。カステル・デル・モンテ地区では、25ヘクタールの畑全てがビオディナミ農法の元に管理され、デメター(Demeter)の基準を遵守し認証を受けています。畑には、ブドウの木と共に野生のハーブが栽培され、土壌に栄養とバランスを与えています。また、畑の周りをフルーツの木、アーモンドの木、松、そして豊かな森林が囲んでいます。

高品質なプリミティーヴォに特化したジョイア・デル・コッレ地区ではオーガニック農法が採用されており、標高は400m、14ヘクタールの畑は夏の夜でも風通しの良い高原に位置し、アドリア海とイオニア海の2つの海はこのエリアに強く密接に影響を与えています。

オニッソーレ社オフィシャルサイト(英語)