ワイナリー紹介 | 日欧商事 - JET

ラ・スコルカ

ワイナリー紹介

ラ・スコルカ

LA SCOLCA

ラ・スコルカの歴史は1919年、現在のオーナーであるジョルジォ・ソルダティの曾祖父ジォヴァンバッティスタ・パロディが土地を購入したことにより始まりました。当時、土地の一部は森林に覆われ、小麦が栽培されていました。最初のぶどうはその息子アルフレドにより植えられ、家族で消費するためのワインが生産されていました。土地の計り知れないワイン造りの可能性に気付いたのはその義理の息子ヴィッオトリオ・ソルダティだったのです。第二次世界大戦の後、多くのワイナリーは不振にあえいでいる中で、ヴィットリオ・ソルダティはコルテーゼ種が素晴らしいワインになると確信し、ワイン造りを続けました。結果として、スコルカのガヴィは、誰も味わった事のないほどすばらしいワインになったのです。当初は瓶詰めしないで販売されていましたが彼はこれに満足せず、自分自身でマーケティング活動をし、高品質ワインとしてのガヴィのイメージを作り上げようと決意しました。初めてガヴィを瓶詰めしたのが1950年。トゥーリンにあるピアッサ(Piassa)という高級食料品点のショウウィンドウにそのボトルを飾ったのが第一歩でした。(現在もこの店ではスコルカのガヴィが飾られています。)ガヴィの先駆者としてのヴィットリオの功績は、ガヴィ・ワインの誕生、そして高品質ワインとしてのガヴィのイメージを確立したことと言えるでしょう。

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