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ブローリア

ブローリアは、1972年から自社畑で収穫されたブドウのみで造られるガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィとスプマンテ醸造のスペシャリストであり、年間生産本数約600,000本のガヴィ地区を代表するワイナリーです。

ワイナリーは、ガンベロロッソのトレビッキエーリ、ロバート・パーカーやワイン・アドヴォケート、ワイン・スペクテーターなどに代表される国内外の名誉ある賞を多数受賞しています。

ブローリア社のワインでもっともプレステージの高いワインは、1953年~1955年に植樹された樹齢約65年を超えるブドウから造られる ”ブルーノ・ブローリア”ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィです。

”ブルーノ・ブローリア”ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィは、ヨハネパウロ2世の在位25年を祝う祝賀会や2013年9月5日にサンクトペテルブルグで行われたG20の公式晩餐会で最初のイタリア白ワインとして供出されました。

また、”ヴィッラ・ブローリア”という名のクリュのガヴィ、コルテーゼから造られるスプマンテ、ロヴェレッロ、モンフェッラートDOCなども生産しています。

ブローリアの自社畑、メイラーナ農園の面積は73ヘクタール。そのうち35ヘクタールではコルテーゼ種のぶどうが栽培されています。ブドウは伝統的なグイヨ仕立で栽培されます。「メイラーナ」という名称はガヴィの歴史と深い関連があります。初めてその名が記された文献はジェノヴァの公文書館で保存されており、ブドウ畑と栗林がある土地として記されています。西暦972年に記されたこの文献において、ガヴィ地区でのブドウ栽培とワイン造りの伝統の幕開けを確認する事が出来ます。

ピエロ・ブローリア氏が設立した農場は、1972年に、息子であるブルーノ・ブローリア氏に引き継がれました。

ミラノ大学で法学の学位を取得後、下院議員に選出されたブルーノ氏は、同時に農業委員会としても積極的に活躍しました。また、ガヴィを保護するための協会長も務め、衛星を通じてぶどう畑を観測システムをイタリアで最初に導入した人物としても知られています。80年代には、ミラノ大学と協力してコルテーゼのクローン研究を開始。その結果、3つの新しいクローンが、選択、公認されました。(このクローンはブローリア社のセラー横にある約6ヘクタールのぶどう畑に植樹されています。)

そして、今、世代はブルーノ氏の子供たちへ引き継がれ、双子であるブルーノ氏とピエロ氏のそれぞれの息子たち:ブルーノ、フィリッポ、ロベルトの三人が3代目としてワイナリーを運営しています。

ブローリア社オフィシャルサイト(英語)