News新着情報
2026年1月14日
アルト・ピエモンテの真価を映すトラヴァリーニ社。初のクリュワイン、ガッティナーラ・リゼルヴァ “ヴィーニャ・ロンキ”、ついに日本初登場
~ガンベロ・ロッソ2026でトレ・ビッキエーリを獲得した渾身の一本が日本市場へ~
日欧商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ティエリー・コーヘン) が取り扱う、アルト・ピエモンテを代表するガッティナーラの名門ワイナリー「トラヴァリーニ」が初めてリリースしたクリュ(単一畑)ワイン「ガッティナーラ・リゼルヴァ “ヴィーニャ・ロンキ」が日本に初登場、本年1月より販売を開始します。
2019年がファースト・ヴィンテージとなるこのワインは、ワイナリーが初めて単一畑、単一テロワールの個性を正面から表現したアイテムで「ガンベロ・ロッソ2026」において、最高評価のトレ・ビッキエーリを獲得しました。
■ガッティナーラ・リゼルヴァ “ヴィーニャ・ロンキ”
単一畑「ロンキ(Ronchi)」は、ガッティナーラで最も歴史と名声を誇る畑のひとつです。トラヴァリーニがほぼ全域を単独所有する約7ヘクタールのこの畑は、標高約400メートルに位置し、1969年および1982年に植樹された古樹が今も健在です。最大の特徴は、火山由来のミネラルを豊富に含む土壌にあります。この独特の地質が、ワインに明確なストラクチャーと奥行きのあるアロマをもたらします。さらに、恵まれた日照条件と局地的なミクロクリマが、ブドウの成熟度と品質を最大限に高めています。
この畑から生まれるワインは、際立つエレガンスと深み、そして驚異的な熟成能力を備え、熟した赤系果実、繊細なスパイス、いきいきとした酸が見事な調和を奏でます。
● 格付:ガッティナーラ・リゼルヴァDOCG
● 品種:ネッビオーロ
● アルコール:13.5%
● 製造方法:温度管理下のステンレスタンクで約35日発酵後、スラヴォニア産オークの大樽で約48か月、さらに10%はフレンチオーク樽で10か月、別途熟成。その後、コンクリート槽で6か月、瓶内で12か月の熟成を経て仕上げられます。

■ TRAVAGLINI(トラヴァリーニ)社について
トラヴァリーニは、ピエモンテ州北部のガッティナーラで100年以上にわたり歴史を重ねてきた家族経営のワイナリーです。ガッティナーラは、バローロよりも古い歴史を持つ銘醸地として知られ、19世紀末には約600ヘクタールの栽培面積を誇り、ヨーロッパ最大級のワイン生産地でした。
1920年、この地の可能性に着目したクレメンテ・トラヴァリーニがワイナリーを設立。彼のネッビオーロへの深い情熱は、ガッティナーラ全体の評価向上にも大きく貢献しました。その後、トラヴァリーニ家は畑とセラーの両面で研究と改良を重ね、品質向上を追求。現当主の父であるジャンカルロ・トラヴァリーニの代には、高密植栽培、グイヨ仕立て、100%手摘み収穫、ステンレスタンク発酵、バリックの導入など、革新的な取り組みを実施しました。

現在は4代目当主チンツィアが、醸造責任者である夫マッシモとともにワイナリーを運営。2019年からは5代目も加わり、伝統に現代的な感性を融合させたワイン造りを行っています。その継続的な努力により、トラヴァリーニはイタリア国内外で高く評価され、世界で最も販売されているガッティナーラのひとつとして知られています。
●革新的なボトルデザイン
「素晴らしいワインは、素晴らしいボトルに入れるべきだ。」
トラヴァリーニを象徴するユニークなボトルは、1958年にジャンカルロ・トラヴァリーニによって考案されました。
唯一無二の曲線は、手に自然にフィットするだけでなく、デキャンタのように澱を瓶内に留める機能性を備えています。光からワインを守り、エレガントなボトルの波打つ形は、セラーで長期熟成するためにも適した形となっています。
この特別なボトルは、トラヴァリーニ社の特許です。

トラヴァリーニ ブランドサイト https://www.jetlc.co.jp/wine/brand/travaglini/