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ゼルビーナ

 

ファットリア・ゼルビーナのワイン造りは、およそ40年と、決して長いものではありません。最初にブドウを植えたのは1966年のこと。

現当主のクリスティーナ・ジェミニアーニ氏の祖父、ヴィンチェンツォ・ジェミニアーニ氏が創業したファットリア・ゼルビーナ。

クリスティーナはフランスのボルドー大学醸造学部で学び、87年にワイナリーを引き継ぎました。

1987年から現在に至るまで、ワイナリーのすべての責任を持つクリスティーナによる積極的なワイナリーの改革により、ゼルビーナのワインは、新たな域に到達し、その評価は不動のものとなっています。

彼女が行った改革は、この土地の固有品種である、サンジョヴェーゼ種とアルバーナ種に注力したことです。サンジョヴェーゼは数あるクローンの中から、果実が小さく果皮は厚くなるものを選別、樹間を狭め密植にして栽培し、収量を減らして、濃縮感のある果実を得ることに成功しました。アルバーナでは5年間の試行錯誤を経て、地域で初めての貴腐ワインを造り、今ではゼルビーナを代表するワインとなっています。

ファットリア・ゼルビーナ社オフィシャルサイト(イタリア語)

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