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カンポ・アッレ・コメーテ

1986年創業、カンパーニア州を代表するワイナリーであり、南イタリアを牽引するワイナリーであるフェウディ・ディ・サン・グレゴリオ社は、10年前からホームであるカンパーニア州を飛びだし、類稀なる個性とポテンシャルを秘めた、他のテロワ―ルにおいても活動の場を広げてきました。

カンポ・アッレ・コメーテは、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ社のオーナーであるカパルド・ファミリーの“トスカーナへの挑戦”であり、CEOのアントニオ・カパルド氏の環境に配慮したサスティナブルで高品質なワイン造りへの飽くなき情熱ともいえます。そしてこのプロジェクトは、フェウディ・ディ・サン・グレゴリオが南イタリアで培ったノウハウと、イタリアでもプレミアム産地として世界的に有名で称賛を浴びるボルゲリ地区の歴史ある唯一無二のテロワールを従えた、革新的な思想があってこそ生まれたのです。

「カンポ・アッレ・コメーテ(訳:彗星が降り注ぐ畑)」は、歴史学書に記載されている、古くからボルゲリに存在する地名です。時を経て、いつしか地元の地図からはその名前が消滅してしまいましたが、とても好奇心をくずぐられ、想像力をかき立てられるこの存在に、アントニオ氏はすっかり魅了されたと言います。

ファンタジーに溢れた、日常を忘れられる、まるで夢の中にいるかのような感覚をもたらす不思議な世界が、このカンポ・アッレ・コメーテのコンセプトで、人々の夢と想像力を刺激することはこのワイナリーの重要なミッションです。

ニコレッタ女史が描いた伝統的なボルゲリの風景に、カラフルに浮かぶ美しくユニークな空想の世界「カンポ・アッレ・コメーテ」

 

アントニオ氏は、イタリアの子供向け絵本作家でイラストレーターのニコレッタ・チェッコリ女史に依頼し、この地名からインスパイアされた1枚の絵を手に入れました。それは、彼女によるこのエステートの解釈であり、まるで魔法のように美しいボルゲリの景色が描かれています。

全てのラベルのデザインは、この絵画のディテールの一部を切り取ったものが採用されています。

ボルゲリ地区の中心地、カスタニエット・カルドウッチのすぐ南に15haの畑を所有するワイナリーは、粘土と石灰質の石が混じる砂質と石灰岩土壌が広がり、全ての畑はボルゲリDOC内に位置しており、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、シラー、プティ・ヴェルドを栽培しています。

CEOのジャネット・セルヴィディオ女史

ボルゲリ地区を専門とした長い経験を持ち、ボルゲリのスペシャリストであるジャネット・セルヴィディオ女史がこのエステートのCEOを務め、醸造家は同じくボルゲリで非常に著名なワインの醸造家を長年務めたステファノ・ディ・ブラージ氏が務めています。

 

カンポ・アッレ・コメーテ社オフィシャルサイト(英語)

 

フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ社CEOアントニオ・カパルド氏が語るカンポ・アッレ・コメーテ